思考の坩堝

避難所

ありふれた

帰り道の梅の花がどんどん増えていく。なんだか楽しくなってカラスの森の横の道で歌っていた。仕事のおかげか息のコントロール領域が増えているような。さよならとーいっしにーおしえてほしかったよー。この声の出し方私的な領域ではさっぱりできなかった日…

禁忌

お弁当食べながらポスターを眺めていると、長居公園の梅が見頃らしい。あれ。では、やはり帰り道のあの花は梅で良かったのか。認識は現実を変える。客観的にはずっと梅なことはたしかだけど、主観的世界においてこの客観はどれくらいの意味があるのか。とい…

限界

帰り道、カラスの森の手前の家に咲く梅みたいな花は日に日に鮮やかになっている。いつも帰る頃はだいぶ暗いから厳密に言えば見えるのは形だけで、色は脳内補正なのだけど。宇治植物園を通り過ぎて考えると、梅じゃなくて冬桜なのかもしれない。カラスの森も…

プリズム

帰り際のスーパーでレジの前の動線を考えて並んでいる人を見かけた。とても珍しい。店舗が狭いから、レジに並ぶ客と棚が密集していて人が続けて並ぶと1つのルートが通れなくなる。しかし、その人の後ろの人は何事もなかったようにそのスペースを埋める。埋め…

身体の不自由性

まるで夢のような1日。いや、現実感を基準とするなら、まるで現実のような1日。あれ、ただの人生に1日しかない1日って、毎日では。 京阪ともだいぶ仲良しになった。月2回くらい会っていたらもう親友以上だろう。浮ついた気持ちを丸善で落ち着かせた時点で本…

自分の楽しみ方

洗濯機を二度回して、スーツをクリーニングに出して、何時間か情報を整理して、わさび菜と豚肉の炒め者等を作った。本日の体の動きはこんな感じ。あまり楽しいという感覚が出てこないのは、完全に主客が一致しているからかなとも思う。あらゆる言語化された…

感情の中身

珍しく帰りに電車に乗った。これは楽しようと思った訳ではなくて、金曜日のうちに色々やっておきたかったからなるべく早く帰るために。これはのちに覆されたけど。休みの日の間延びした時間と、仕事から帰った後の凝縮された時間ではどちらが重いかを比べる…

現実感

何処までが現実か。居ても立っても居られない感から思わず恋文を送って、この感情とはなんだろうと思いながら寝た。そうして早めに目が覚めてスマホを見るとブログが更新されていたから読んで、二度寝。JobとWork。 その後時計を見たら6時54分。いやさっき見…

ただただ

Gmailを覗いていたら?ブログの思考の坩堝が開設から半年とのメッセージ。受信フォルダは毎日消すために見る。定期便は全部来なくてよいのだけど、メルマガの設定がややこしいものもあって。精神衛生上フォルダは空が良い。本当に大事なのは自動振り分けフォ…

大事

繰り返し繰り返す。Excelでの整理は帰ってからの晩御飯作る間の時間に組み込むことが決まった。30分ぐらいしかないけれど、楽しいし時間の確保としては今の所これくらいが限界。一章分くらいずつは進められる。大事なのは整理した情報をどう扱うかというこの…

WordとExcelで判例と条文を整理していた。情報をまとめるのはExcelの方が適しているような。刑法だからというところもなるのか。構成要件を整理していた。刑事裁判は一般の人には関係ないように見えて、今や裁判員として選ばれることもあるからそれほど遠く…

程度

昨日の日記、もう少し細かく言語化できたろうにさぼったな。自然の積み重ねに対応して路地は人の積み重ねだし帰りの描写が甘い。眠くなったのだろうし他に注意が行ってしまっていた感がありありだからしょうがない。 そういえば、邂逅という言葉はたまたまの…

日記

どうでも良いけれど、僕はこれだけ料理をやって居ても食材の形を統一的に切るのがとても不得手。何故できないかと考えていた。形に無頓着だからと暫定していたけどなんてことない、利き目の問題だった。左目からでは右手で切る時正確に手元と一致しない。利…

ただの恋文

知らぬ間に週末。そうして知らぬ間に三連休。時間の流れは仕事時間が一番楽かもしれない。楽というのは手を抜けるという意味ではなく自分で時間を決めなくて良いという意味。これは関係における時間というのもあるのかもしれない。まぁ良いや。 どうせだから…

ホコリ

夢の話から。無駄(でもないかも)な罪悪感を抱いていたからかなかなか嫌な夢を見た。どういう設計か分からない建物だけど。三角形の座敷みたいなところで、ガラス張りで薄いカーテンが貼ってある部屋。そこで小学生くらいの自分が姉と妹と雑魚寝している。…

切り取り

濡れそぼる猫で始まり雲透かす月で終わった日。 激しく降った痕跡を残して、世界を平等に濡らして去った雨の匂いを感じながらの出勤。猫は天気予報より精度があると思うのだけど、何故濡れていたのだろう。濡れるしかなかったというのはなかなか考えにくい。…

掘り下げ

本日は雨天だったため、お弁当は図書館の隣にある市の共有スペースで食べた。ふと目を上げると、宇治の温室植物園で今の時期にツアーやっていますよというポスター。こんなに離れたでも行政区間同士に繋がりがとか無粋なことが頭に浮かびつつ。植物園、是非…

物語的自己像

こんばんは。 初仕事だったけど、なんというか1人1人に時間をかけ過ぎなのかもしれない。同期にもだいぶ離されているし。まぁ運もあるけれど、運だけであれば帳尻は合うような。別に雑談は全くしていないけど、エネルギーの配分が悪いのかもしれない。通話時…

物理的自己像

もう少し誤字脱字に気をつけましょう。昨日の日記をざっくり見た感想。読んではいない。想いの重さはフィクションでしかないよなぁ。物理的に反映されたものから推測することはできるけど、別に何かの基準になるものでもない。 さておき。明日から仕事なので…

無根拠

何事もなかったようでなかなか貴重な連休だった。誰にも会わないで思考できる連日はそんなにない。誰にも接したくないというのは臨床心理学とか精神病理学的には明らかに社会的不適合だけど、たぶん明後日には何事もなかったように仕事に行っているし、母親…

知ったかぶり

近所のスーパーが営業しだしたから海鮮系を食べようと思って眺めたのだけど、刺身ではなくて手巻き寿司の具だったから断念した。代わりに鯖缶とチーズを買って玉ねぎとトマトときのことグラタン風。トマトは熱を通すと味が変わって良き。味噌汁も好き。 昨日…

従属

色んな料理にちょろちょろ入っている粒コーン、昔は嫌いだったけど特に気にならない程度には好きになった。単純に甘いおかずは白ご飯に合わないという基準があって、この基準だとかぼちゃの煮物とかさつま芋の天ぷらとかも駄目だった。今は駄目とは言わない…

感情とは

主観的にはどうでも良いけど一応。あけましておめでとうございます。こういう時節の挨拶ではたして人の繋がりは確立されるのかな、ということを引きこもりながら考えているもので、共同生活には向いていない奴。主観的には何があったかという何をしたか、何…

世界観

やっとこさ引きこもり生活にも慣れてきた。朝はちくわと卵とねぎ丼と大根ときゅうりの浅漬け、昼は春菊としめじえのきとちくわの味噌煮込みうどん。夜はカキフライとブロッコリーのサラダと大根を太めに切って食感重視の浅漬けとうにクラゲ。日中は会社法の…

どうでもいいの中身

相変わらず電話はスルー。面倒だ。ただ、昨日の日記に書いていた食卓の会話を思い出せないというのは、食卓が冷めていたというより、単に言語野が未分化だったというか、人格が未確立だっただけという気もする。どれくらいの記憶が残っているかって精査して…

ルール

二日目にして引きこもり精神が凄い。麻雀の誘いとか親からの催促電話とかスルーしている。電話の方は一応返したけど、なるべく関わりたくない。お前だけは味方で居てくれという言霊の呪いはなかなかしんどいところ。失踪宣告制度使えないかなぁ。母親は言葉…

近くの限界

理性とは物事を分けることと評したのはデカルトさん。方法序説もしっかり読んだ方が良いか。特に難しいということはなさそうだし。この意味の理性ないし良識は人に平等に配分されているものらしい。何故なら、この分けることに関して人は他人をうらやむこと…

誰が人か

やっと冬っぽい体感気温。冬が寒くってほんとによかったー。だから鍋を作っている。お手軽水炊き。春菊は減るけどもやしは減らない。そして値段の格差。この理不尽。できるまでウニクラゲ(さすがに自家製ではない)とアボカドとミニトマトとレタスのサラダ…

不整合

クリスマスの彩用だったのだろうに売れ残ったのであろう新食材。サラダケール。さっと塩ゆでしてサラダにした。ブロッコリースプラウトとミニトマト付き。癖が無くてとても美味しい。癖が無いと感じるのは慣れているのかもしれないけど。葉物はそれぞれ個性…

結束

日付と記憶を結びつけることに疎いと書いたけど、代わりに文字と記憶の結びつきは分かちがたいらしい。今日仕事中に見かけた某県の某区の字面だけでそれにまつわる記憶が氾濫して1人で苦笑いしていた。言葉から受ける心象の引き出しはやすやすと時空を超える…