短々

そろそろお引越しか。

 

 

梅雨の時期より雨の日が多い。雨と雨の間に射した陽光が照らす緑の紅葉がきらきらしていた。植物は雨も晴れも好きなのだろう。緑の紅葉の森林浴と言えば、ここら辺では嵐山になるのか。近所にあると良いのだけど、と、じゅうぶん近所圏か。

 

自然不足。

 

Back number の雨と僕の歌を聞いている。まぁ雨ってタイトルに入っていたから初めて聞いてみているだけだけど。

 

さておき。

 

やっと意識が落ちる瞬間が分からないくらいの睡眠になった。こうなると気持ち良いも悪いもなくて、意識が覚醒するまでやたらと時間がかかる。結論。眠くない瞬間の方が珍しい。意識していないか意識しすぎているかどちらか。

 

 

 

今日考えていたのは、人の口から出る自動的な言葉な果たしてその人の言葉なのかということ。これは自分から逆算してみている。言い回しも増えたけど、なんともぺらいなぁと。でも、感情は伝わるみたいだし、なんとも不可思議だ。対話とは。

 

 

うーん。なんだろう。全然言葉が出てこないな。

今日は寝るか。そんな日もあることにして。

 

では、おやすみなさい。