あっけらかん

 

徒歩圏内で特に誰かに近接的に接しない限り、マスクは必要ないとは思うけどないならないでなんだか心もとない感じ。飛沫が問題なのだとすれば、飛んでこない距離で動く限り問題はないはずなのに、花粉みたいな感覚があるのかも。

 

こんな話は割とどうでも良い。

しかし、これをどうでも良いとしてしまえば、ここ自体の存在意義が揺らぐけれど。どうでも良いことしか書いてないから。

 

人生のやり直しは、今見ているアニメから。僕がやり直したいことって、ほとんどない。関係している人は変わるけど、その人を残すためにできる行動があったとしても、僕自体は自我が芽生えてからほとんど変わってないらしいことが分かってきた。変わったのは、世界への認識であって、世界ではない。自分の記録についてはいちいち生生しくて困る。この記録が僕の世界を創っているというは正しい。

 

ただ、別にこれは過去ではではない、という気もする。過ぎ去ってはいないし。関与ができることが今だとすればそりゃあ現実が不自由だと思うはず。不自由を観念するのも自分だし。

 

クリーニング屋さんも時短になるみたい。月曜日からとのこと。あんまり関係はない。世界に都合の良さなんて求めていないし。チェーン店は反応にラグがあるのだろうなと思いながら、駅直結の本屋さんに滑りこんで、手を見つめるみたいな表題の恋愛小説を買った。

 

手って、顔とか体とかよりとてもセクシャルな部位。単なる手フェチなのかというとまぁそうだとは思うけど、手の使い方にはそれぞれ個性がある。

 

いや、もう寝ろよと言われてきたので今日はここまで。

 

おやすみなさい。